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2006年3月27日 (月)

狸と遭遇

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3月26日、与作の運動の為、一部日陰の残雪を避けつつ山道をオモイッキリ車で飛ばし、併走させていた所、突然脇道にそれ猛然と唸り声を上げ突進しだした為、熊でも見つけたのかなと思いつつ後を付いて行くと狸の夫婦らしきペアが与作に耳元で大声で吠えられ身を丸くし、唸り声を発っしていた。

数年前、栄養失調の狸を飼っていた事があり、与作も其の事を覚えていたらしく、’ヤメ’の一声で’伏せ’の体位を取りつつただ眺めていた。

しかし、よく診ると栄養状態は余り良くなく、被毛はやや光沢に欠け、♂と思われる狸は顔面が略、脱毛、其の一部は象の皮膚の様になり♀と思われる狸は顔面の他に下顎部も脱毛し、鼻端には出血があり歯牙も一部欠損、又、両者共に尾根部にも脱毛部があった。

所謂、皮膚に寄生する疥癬症なのだろう。今後これ等の狸は軽度のものでは自然治癒する事もありえるだろうが其の殆どは消耗し採食困難な状況になるのだろうか。此れが今、全国的に問題になっている病気なのだろう、同様症状は狐の尾根部にも発症している様だ。

駆虫薬、並びに駆除方法はあるのだが。何とかならないものだろうか?

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