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2006年7月25日 (火)

真夏の渓流釣り

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7月25日、久しぶりの晴天ゆえ、釣行する。
新緑が眩しく雪渓も殆ど消えていたが水温は可也低かった。
結果は大満足、ただ、今年は昨年に比べて熊の糞をあまり見かけない様な気がしたが気のせいだろうか。

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朱色の鮮やかな、釣り師を魅了してやまない見事な捕食行動、そして暴れまくるが数分で終わる。
然し、一つの溜りでアメマス、ホウライマス等と共存している場合、最初に飛びついてくる事が多い様に感じるのは愚生だけだろうか。

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見事なホウライマス、めったに釣れることは無いがその美しさは喩えようの無い位。
難しいのはこの時期、皮膚に可能な限り触れる事無く針をはずしてやる事だが。

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所謂、アメマス、その獰猛さは例え様が無い。
その昔、渓流釣りをしていた所、目の前、数メートル位の川の水面に蝉が飛んで来て落っこちたので、手竿を持ち替えグリップエンドでその蝉を引き寄せ捕まえようとしていた所、突然何処からともなくイワナが飛び出て来てアッと云う間に銜えて水中に逃げ去った事もある凄い奴だ。

又、ある知人が釣り挙げた大小様々のアメマスを移動中、50cm位のアメマスが小さい20cm位のアメマスを飲み込みでしまった事、釣り挙げられた大きいアメマスから小アメマスの他にヤマベ、ニジマス等が喰われている事は時々散見される。

友人、知人らの内、何人かはここいらの水系で80-100cmを超える大物、特に最初は丸タンボと勘違いしたらしいが、ペアでゆっくり遡上するドデカイアメマスを秋に見かけた事も過去にあるらしく釣り師を魅了してやまない。


北海道開発と称して、明治政府以降、無茶苦茶な環境破壊が現在も進んでいる中、何とか後世に残したい素晴らしい自然がまだ北海道には沢山ある。

よく引き合いに出される、
世界中の釣り師が集まるカナダでは、民族性、国土面積の違いもある事は事実だが、見事なまでの自然環境が整備されマナーも徹底している。
一例として、釣行する前にライセンス取得するが、スチールヘッド釣りの場合も、最初に必ずガイドからネイティヴか人口孵化した魚かの見分け方、針のはずし方、逃がし方etcを教わり、其の釣課報告書は日本にまで送られ返送することになっている。

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