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2006年8月29日 (火)

レキシントンの飛行機事故

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ケンタッキー州レキシントンへは過去何回も行っているが最初に行ったのは確か1ドルが240円位の25年以上前になるのかな。

その時は、ニジンスキー、セクレタリアート、シアトルスルーといった往年の名馬とも称された種牡馬を一頭ずつ厩舎から芝の上に出してもらい観賞させてもらった。

他に友人の子供、経営者の御子息らをレキシントンの牧場に紹介し実際に研修を積ませた事もある。

アクセスはアトランタ経由かシカゴ経由が一般的だがレキシントンは別名、グリーングラスエリアとも称され北海道の千歳空港よりも小さいローカル空港である。

サラブレット種競走馬の生産、調教が行われ、ケンタッキーダービーで有名なチャーチルダウン競馬場も近郊にある。

その後、郊外に有名なアラブのモハメド王族の牧場が造られたが、飛行場のすぐ脇にアラブの飛行機が駐機していると、地元では、

’王様来ている’とすぐに話題になるとすら云われている。

南部訛りが強く、聞き取れないフレーズが多々ある愚生にとっては難関な所の一つ。
又、裕福な白人層と黒人、ヒスパニックらとの住み分けも御他聞に漏れず次第に目立つようになってきている。

其の、8月27日、そこで飛行機事故なんて一体どうなっているんだろうとチェックしてみると、余りにも単純な人為的なミスらしい。

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2006年8月27日 (日)

積丹でブリ釣り

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8月26日、午後10時30分、龍神丸で積丹半島の来岸漁港を出港、総勢8人でテンテンと言われる日本のオリジナルなルアーもどきの疑似餌で翌日27日午前4時30分まで挑戦する。

船長曰く、魚探には反応するとの事だが、

船酔い、睡魔と戦いつつ結構、腕力も要するが結果は全くの駄目、当りも無く、小さなフグさんの横っ腹に針が引っ掛かった一匹のみ。


そのポイント周囲には沢山の釣り船が集中していたが本船を含めて殆ど釣れなっかったいらしい。

昨年は此処でテンテン釣り、及び生き餌釣りでも面白いように釣れたのだが。

矢張り、今年1月に行ったニュージーランド北島のpaihiaでヒラマサの方が断然面白い。

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2006年8月23日 (水)

友、はるか遠方より来る、又、楽しからずや

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ボブはオーストラリア人の64歳、元先生で現在、メルボルンから少し離れたベンディゴに奥様とご一緒に生活を楽しんでいるらしい。

6年前に来られた時、別れ際に、
’今度来るときには、テニスシューズ、ラケット持参で’と冗談交じりに言った事をきちんと憶えており本当に持って来ちゃった。

前よりも少し白髪が目立つ様になったが元気そのもの、うれしい限りだ。

今回は3回ほど、室内で汗だくでテニスを一緒にしたが、真剣そのものであった。

曰く、
’オーストラリアでは時々、ローンコートでもテニスをするが日本の室内コートのボールはそれよりも早すぎて自分には合わない’、との事だった。

でも、上手な経験豊かなテニスプレイヤーだ。

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8月19日、夜、テニスを終え我が家で、深夜まで色々と二人でお話をしたがとっても楽しく有意義な時間を共有できた。

前回来られた時は少しは日本語を話していたが今回は全く駄目なので、全て英語だったが、さすがに元教員だけあって判り易く、真摯な紳士である。

矢張り、人生色々である。
3人おられた子供の内、一人が警察官だったらしいが亡くなった事が可也ショックだったらしい、又、週3回のテニスをこなし、自分で所有している農場の管理等に日々、忙しいらしい。

ボブのご先祖様のルーツはアイルランドからスコットランド、そしてイングランドに渡り、18世紀に今のオーストラリアに来たらしい。

愚生、特にアイルランドの歴史に興味があり、その北アイルランドとイギリスの長い紛争の歴史に対する考え、ゲール語と英語の違いを質問した所、具体例を挙げご教授して下さった。

特に、ケルト文明に造詣が深かったと言えば、当たり前の事だろうが。

オーストラリア移民の歴史に付いて、
初期はヨーロッパ系、ギリシャ系で現在はアラブ系、アジア系の移民が多く、愚生がニューヨークのマンハッタンの例を挙げるとその経済活動、貧富の違いに否定的な意見を持っていた。

宗教、特に仏教とキリスト教の違い、因みにボブはプロテスタント系のキリスト教らしく、一人の神様しか存在しない国と日本の様に沢山の神様がいる国の違いから、次の質問をしてみる。

教師としてダウィンの進化論を教える事の是非、

インテリジェントデザインに付いての考え方、

挙句の果てに、日本人にはまず理解できない、心の動き、例えば宇宙飛行士は本当に神の存在を感じているか??? etc

帰国する前日、最後にお会いした時、その後半の、q&aに窮したらしく、その夜は余り眠れなかったと言っていたが悪い事をしてしまった。

でも再度、自分の考えを披露して下さった。
生真面目な男である。

愚生にとってはアングロサクソン系アメリカ人の単純明快な思考回路を有する民族性より、略、同じアングロサクソン系の血を有するオーストラリア人の、棘の無いおおらかな人生観にシンパシィを感ずるのは果たして自分一人だけだろうか。

そして、両アングロサクソン系の思考回路の違いは環境、政治、歴史だけで説明がつくとは到底思えない。

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2006年8月20日 (日)

ジョン,ベネちゃん殺人事件

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アメリカのコロラド州デンバーに1996年および1999年に行く。

其の1996年12月の出来事。

前もってレキシントンから来る事になっている友人と待ち合わせ、その時間に遅刻しない様に、ロス経由でデンバー空港着後、ダウンタウンに急いでいた所、確か、バスケットボールの試合が丁度終了した時間帯とやらに出くわし、交通渋滞で身動きが取れず、結局キャンセルしてしまう。

其の日はexecutive tower inn hotelに泊まる。翌日、convention centerで開催された学会に出席後、指定された近くのholiday inn hotelに行き、久し振りの再会に話が弾み、依頼しておいた器具等を受け取る。

日本に帰り判った事だが、今、盛んにマスコミで放映されているジョン、ベネちゃん殺人事件で本人がカラフルな衣装に身をまといダンスを披露しているシーンはこのホテルで撮影されたらしく、其の3週間後に近くの田舎町のboulderで殺された事らしい。

今朝のabcニュースでジョン、ベネ殺人事件の容疑者逮捕を大々的に取り上げていたが面白いタイトルを付けていた。

                     was it him ?  

学会終了後、サンフランシスコ経由でカナダのバンクーバーに向うがトラブルに巻き込まれ結局、カナダ入国が大幅に遅れ、夜の7時になってしまう。

所が、ここから大問題発生、

以下、次回にて

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カナダの釣り-最悪編その1

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我々、団塊の世代の釣り師に共通する、
その昔、金曜日の夜、大橋巨泉の司会する11PMでよく放映された何んとか名人が出てきてカナダのサーモンフィッシングが度々紹介されたが、其の主な撮影地の一つであったバンクーバー島のcampbell riverが今回の釣行の目的地だ。

カナダ入国後、車でフェリーを乗り継ぎバンクーバー島のnanaimoからhwyを北上、真夜中にホテル着。

翌日、薄明かりの中を目を凝らして見ると小さな島々が点々とあり、まるで川の流れの様に早い海流で、景観は北海道と略、同じであった事を思い出す。

ライセンスを取得後、ボートに乗り移る。

かれこれ、3回目のキングサーモン釣りの開始。

仕掛けは至って簡単、
前もって魚探で餌となる小魚の群れを見つけ深さを測り、釣り針にアンチョビをちょこんと引っ掛けた仕掛けをダウンリガーと呼ばれる円形をした錘を細紐でぶら下げ海中に垂らす。
その細紐に付いている洗濯バサミの様な物でミチ糸を挟み、決められた一定の深度をトローリングする。
従って、小型のボートで精々,2,3本位しか釣り竿を出せず、釣り師はただ椅子に座り、アタリがあるまで竿先を見ているだけの単調な釣り方法である。

つまり、愚生の様に、時差ぼけ、二日酔い、寝不足の輩は必ずと言ってもよい程、睡魔に襲われる事、間違いなし。
果報は寝て待てではないが、これが又気持ちのよい事でもある。

愚生がカナダに行くのはいつも11月の下旬から12月にかけてだが、この時期のキングサーモンは’ウィンターラン’とも呼ばれ、この釣り方法がよいとの説明を受けた。
例えば春に入り江で行われる’スプリングラン’では他の方法を用いる事もあるらしい。

ここ、バンクーバー島のcampbell riverのキングサーモンは南下して、カナダ本土を流れる長大なフレーザー川に遡上するらしい。

思い起こせばその数年前の12月にフレーザー川の上流で大きなチョウザメ釣り(別名;スタージン釣り、sturgeon fishing)を楽しんだが川岸には産卵を終え、頭と骨だけになった大きなキングサーモンのミイラが悪臭を放ち、折り重なるように散乱していた。

さて肝心の釣課だが、待てど暮らせどアタリが全く無い。

ガイド曰く、

         ’昨日までは良かったのだが’

正しく、’洋の東西を問わず’とはこの事、何処かで聞き慣れたワンフレーズが返ってきた。
但し、これには訳がある、と言う事は、本日、午前中に時化になる天気予報で少し離れた好いポイントに’今日は行けない’と前もって説明があった。

トローリングしている近くには、木材を積み出す港があり大きな船が沢山、係留されていた。
その中に日本のsiraoi-maru(白老丸?)と言う船名もあり、愚生の家から2時間足らずの白老町には製紙工場があり、不思議な親近感が沸いてきた。

そして30分程経過の後、初めて釣れたお魚さんが今まで見た事も無いのっぺらぼうな体型をしていた。
曰く、形容し難がたいが、あえて言うなら根魚風の井出達で、頭部がエリモの漁師風に発音すると’ガンズカ’の様、胴体が’カンカイ’の様、全長が30-35cm位のヘンチクリンな体型だった事を覚えている。

さあ、時間帯は、これからという時に、案の定、予想通り天候が急変し、とんでもない時化模様と相成り、小さなボートが可也揺れ出したのでガイドの指示に従い、遭えなく終了、苦労して行ったのにも拘らずカナダでの釣行時間はたったの約2時間で終了する。

バンクーバー島の北方の小さな港町である、campbell riverはとても綺麗で親切心に溢れている感じの好い所、シーズンインすれば世界中の釣り師が来ると言っていたが確かに釣り関連のロッジ、ホテル等沢山あった。

リタイア後は住んでみたい町ではある。

以上で釣りは終了。

所で、前々から気になる事が一点あった。

現在と違い、その頃はまだ、手荷物検査は余り煩くなかった事もあり、アメリカからカナダに入国の際、いつも平気で購入したグッズを持ち込んでいた。
所が、デンバーで受け取った器具etcを入れた手荷物の内、無施錠の一個が運が悪い事に、届かず、従ってカナダ出国の際、受け取る事に手続きしておいたのは良かったのだが、其の中に禁制品が何種類かある事だった。

何度もカナダに入国をしているが手荷物検査をされた事がないので気にも留めなかったがその場で受け取れないと話は全く違ってしまう。

カナダより再度、サンフランシスコ経由で帰国のプランだったのでバンクーバー空港でカナダの出国手続きと同時にアメリカの入国手続きも併せて済ましてしまうシステムになっている。

さて、いよいよ、帰国編で案の定、えらい問題発生。

以下、次回にて

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カナダの釣り-最悪編その2

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最終日の夜は、確かバンクーバー市内でair canadaのスチュワーデスも含め痛飲、重度の二日酔いを患いつつ、早朝、空港に着き、空港職員にその旨を話しする。

すると綺麗な、若い、スタイリッシュな女性の係り官が丁寧に調べてくれ、手早く無施錠の自分のバッグを見つけ出し、何故かそのバックをピックアップして税関検査カウンターに付き添ってくれるではないか。

      嫌な予感、虫の知らせとはきっとこんな事なんだろう。

案の定、税関検査官にチェックされてしまう。

見るからにガッチリした体型で縮毛、赤ら顔の首の短い、ギリシャ系、悪顔を呈した

担当検査官が、野太い声で曰く、

カナダで使用できない事は知っているか?

何故、持ってきた?

何に使用する?

何処で手に入れた?

等々、命令調の高圧的な質問の山,,,,,,,。

其のうち、検査官の顔が次第に紅潮し、眼光が鋭くなり、語気も荒くなり挙句の果てに他の検査官も加わり、他室に入り、密輸被疑者ならぬ犯罪者?を残したまま、数分間の協議の後’収監する’とのたまったのでありました。

    万事休す、

以下、次回にて

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カナダの釣り-最悪編その3

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周囲に、日本人など一人も居らず,,,,,,,、

ならばと覚悟を決め、ここから日本男児の粋の見せ所,,,,,,,と言ったなら正義の味方だが,

実際は全く逆の犯罪者扱い,,,,,、

日本領事館には意地でも依頼せず、全て愚生一人で踏ん張る,,,,,、

そこからは余り書けない長い遣り取りがあり,,,,,、

正直に、全てを隠す事無く話しをし、質問には正確に答え、証となる書類、各種証明書も示した所,,,,,、

なんと、

何故か無罪??放免、没収される事無く、再入国禁止処置も付かず、出発時刻をかなり過ぎてカナダの税関を何んとか通過させてもらう。

 一安心、だが、

愚生は、次の便に乗るしかないな、と思い、
ビールでも飲もうと小銭を用意した所、付き添ってくれている女性の係り官が自便の出発を待たせておいてくれたらしく、再度、直接、okの確認を取ってくれる。
その指示に従いつつ、小走りで同空港内の少し離れた所にある、アメリカ入国管理カウンターに行き、手続きを終え、ua air機に乗り込む事が出来き、機上の人となる。

着席すると直ぐに機体のドアが閉まり、エンジンの回転が上がり機は滑走路へと誘導される。
他の乗客に大変迷惑をお掛けし申し訳なかったが貴重な人生体験でもあった。


別れ際、最後まで付き添ってくれた女性の係り官に対し、丁寧にお礼を述べる。

当然の事ながら一部始終を聞いていた事もあり、謙りつつ、可愛い顔でにっこり微笑み、ジョークを込めた敬礼をしたのがとても印象的だった。

   ’そんな事、よくある事よ’、

とは職責上、口が裂けても言えないんだろうけれど、表情から察する所、どうもそう言っているみたいだった。

等々で1996年のカナダの釣りは最悪。

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2006年8月17日 (木)

ヤンキーさん、この頃、特に変ですよ

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9-11、ニューヨークテロの原因ともされる余りにも露骨なイスラエルよりの政策、そしてパレスチナ人を含むアラブ人をゴミ程度にしか考えていないアメリカのブッシュ。

言い換えればイスラエルは如何にアメリカを見方に付け、アメリカの政権もこれを利用しまくりアラブ世界の顰蹙を買っている事然りだが、ニューヨークにはユダヤ系アメリカンが20-30%位は住んでいるのではなかろうか。

確か、4番街のアンティークショップ街で例の聖書を片手に黒い帽子に白シャツ、黒スーツに身を包んだいでたちで、髯ズラのisrael fundamentalist(イスラエル原理主義者)と思しき人々が見受けられた。

加えて、宗教右派の台頭とも関連のあるes細胞の研究中止、インテリジェントデザイン、darwinの進化論に対する異説等々。

ヤンキーさん、この頃、特に変ですよ。

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