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2006年9月25日 (月)

積丹でブリ釣り-滅茶苦茶編

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前回、8月27日のブリ釣りはアタリもない全くの’坊主’であったが其の後、猛省し?本日、9月24日、午後11時、積丹半島の余別漁港より今年、二度目のブリ釣りに挑戦する。

前もって千鳥丸、山田船長より、以下の’檄’を受ける。

’今、釣れているぞ、
本日の天気予報は風速、波高ともに1m、これで潮さえ速くなければ最高だ、テンテンとイカの生餌でやるので両方用意すれetc’・・・。

さて、今回は勿論一人で、高速を乗り継ぎ、小樽経由で5時間掛けての到着。
夜、9時、出港直前に丁度、釣りを終えた遊魚船が帰港し、
’竿が折れたの、やれ糸が切れたの’と大騒ぎをしているので了解の上クーラーボックスを拝見させて頂くと、何と15kgはあろうかと思われる北海道では滅多にお目にかかれない、超大物が入っていた。

前に、
ニュージーランド北島でヒラマサ/king fish釣りを楽しんだ事があるが、
ヒラマサほどの大きさではなくとも日本でこの大きさには驚かされ、俄然やる気が湧いてくる。

所がである。
凪の予報にも拘らず、いざ、出港し日本海に出ると、何と、大時化ではないか。

キャビンの前方に陣取った愚生、大波はかぶるは、強風と酷いウネリで掴まらなければ立っている事も出来ない滅茶苦茶な大時化ではないか。

案の定、
間も無く、あくび、流延、冷や汗、遂には最悪の症状であるnausea、vomitingの反復で遭えなくダウン、然も悪い事に、この症状は感染病ならぬ伝染病である。

まもなく、
キャビンより前に陣取った愚生を含む4名、全てに共通する症状は目は虚ろ、茫然自失、顔面蒼白、横臥、若しくは側臥位にて釣りどころではない様子。

結論から申しますと、愚生が伝染源です。

本当に他の釣り師にご迷惑を掛けちゃって申し訳ありませんでした。

その後、時々覚醒する・・・キャビン後方では何やら賑やかだが・・・・・見に行きたいが立ち上がるチカラもなく・・・・・前方はシーンとしたまま、楽しいはずの釣行が地獄に急変した瞬間である。

朝、6時前に帰港し足元がフラフラしつつも其の釣果をチェックすると当然の事ながら前4人は’坊主’、然し、後方で無伝染組の2人は元気そのもので見事に5,6本釣り挙げていた。

最後に、言いたい放題の船頭さん曰く、

’お前ら、本当に下手だ、教える気にもならなかった’、

だって。

なんて正直な船頭さんなんでしょうか。

アーア、とんでもない倦怠感と・・・・・溜息しか出ない・・・・・。

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コメント

夜釣りは船酔いしやすいようです。
余別の船は真冬のマス釣りにも出ますので、かなり波が高くても出船します。
釣りを始めた頃にその洗礼を受けて、船釣りの厳しさを思いし知らされました。
隣の船が見えなくなると船酔いしていました。

投稿: oomasaka | 2006年9月28日 (木) 18時55分

釣りを楽しみたくても、これじゃお恥ずかしくて全く駄目です。

只今、乗り物酔いの、発症メカニズム並びに効果的な薬剤を検討中です。

予防、治療法があればご伝授ください。

投稿: 与作 | 2006年9月29日 (金) 20時43分

船酔いの防止には釣具のオアシスさんのブログに書かれていますので参考になりますでしようか。
http://dateoasis.blog9.fc2.com/
私は酔い止めを飲むとかえって苦しくなるので、あくまでも自然体で乗船しておりました。
赤ガレイ釣りの船もかなりでしたが、船酔いしていませんでしたよね。

投稿: oomasaka | 2006年10月 1日 (日) 07時15分

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