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2006年10月 6日 (金)

マガレイ大漁

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早朝、富川町の富浜漁港より栄宝丸に乗り、マガレイ釣りを楽しむ。

晴れ、潮、風ともに余りきつく無く、大政家さんの指示に従い、所詮、コズキを始めると日の出以降、面白い様に30cm前後のマガレイが釣れるだし、時々2匹同時に掛かる事もあり、又、中には40cm以上の大物も混じり前半で餌が殆んど無くなってしまった。

針に用いる餌をケチると今度は殆んど釣れなくなってしまった。

それでも午前8時までに30匹以上は釣れ、マガレイ特有の重量感のある鋭角的なひきを十分堪能した。
沢山釣っても無意味なので又、船酔い防止の薬剤を多めに内服しているので睡魔と戦いつつ、転寝しつつ。

小波に、太平洋の微風を受け、デッキにもたれながら後半は夢の中、気持ちのよい事ったらありゃしない。

所で、気になる点が一つ、

積丹の釣れない、ブリ釣りでも同じだったが、釣り上げられたお魚さん、若しくは仕掛けの錘が異常なほど暖かく感じられた事であった。

矢張り、地球の温暖化の影響なのだろう。

ご高齢の中川船長に質問してみると今年は’マガレイの入りが遅れてる’の一言で終わり。

その昔、ヨーロッパで「タラ戦争」とも揶揄されたイギリスvsスコットランドの両国では国運をかけた貴重な資源であるこのお魚さんだが、然し海水温暖化のため現在は生息域をより北方に変えた結果、従来の地域では殆んど漁獲ゼロとなってしまった地域もあるらしい。

又、地元に視点を移すと北海道では殆んど何処でも船頭さんの高齢化が進みつつある事だが、ここ北海道に限らず、又、日本に限らずとも、地球上のお魚さんは今後、その種類、数量、単価等が時代を経るに従いどの様に変化してゆくのだろうか。

そして、各地域では漁業と云う産業は一体どんな事になっているのだろうか。

きっと、地域レベルで既に数世紀後の産業シュミレーョンはなされているだろう。

聞いてみたいものだ。

愚生の様な全くの素人にでもいずれ、食糧関連の総ての業種にとんでもない変革が差し迫っている事を海中のお魚さん達は警告しつづけているが。

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