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2006年11月26日 (日)

社畜

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全日空のパイロットと知り合い、お互いに異業種のこと故に色んなお話を聞かせて頂いた事がある。

いわく、

♪;国際線のパイロットは宇宙線の影響なのか短命である、

♪;パイロットの給料は1500万円位、

♪;日本航空、全日空、東亜国内航空3社の労使間の問題、

確か15年位前に以上の事を面白可笑しく聞いた事を覚えている。

愚生、国際線、国内線を問わず航空会社を選ぶときはこのお話を聞く前より日本航空は第一選択ではない、つまり極力乗らない様にしている。

だが、国内線になると路線の関係もあり、選択した航空会社はそのほとんどが全日空となっていた。

何故、JALに乗らないか?

理由は簡単である。

滅茶苦茶な労使関係、例えば、重度の精神疾患のパイロットに操縦させるは・・・・、新しい所では、管制官より離陸許可の下りる前に滑走路に進入したり・・・と。

例を挙げると切がないが、
日本航空の幹部に至っては御巣鷹山の墜落事故で五百余名死亡の大事故を起こしておきながら、終に逃げ通し、且つ、マスコミの前で、二度とこの様な悲惨な事故は起こしません、などとのたまっていながら、である。

その原因論が親方日の丸の一点だけに集中していたのは如何なものか。
恐ろしいほどのヒューマンエラー続出で当然の事ながら会社収益に直結している。

昨日、’全日空の2年間の残業未払い7億円’と新聞に掲載されていたが理由の如何を問わず日本航空と同様、お恥かしい会社である。

官僚の天下りをトップに据えての経営陣の未熟、無能なるが故の結果であろう。

ジャーナリストである佐高 信氏の印象的なフレーズを思い出す。

「結局、日本の企業というもは、社畜競争に勝ち残った人が社長になるわけだから。
社長が一番社畜になる」。

なるほど、でも日本に限らすだよね、

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ついでに、
JAL以外の国際線航空会社で、愚生が勝手に乗らない、乗りたくない、航空会社はアメリカ政府高官の乗機禁止通達にもあった大韓航空KAL便。

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