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2006年11月25日 (土)

三島由紀夫の事

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1970年、昭和45年11月25日、三島由紀夫率いる「盾の会」らが市ヶ谷駐屯地で割腹自害してから今日でちょうど、36年経過、複雑な想いがする。

その時、日本人のあまりの衝撃にマスコミも右往左往、

コメントを求めら得た司馬遼太郎は、

「三島の演説に対し、大声で反論した自衛隊員の中にこそ日本国民の正論がある」と、

まさに見事なまでに研ぎ澄まされた史家の感性がそこにあったことを思い出す。

学生運動から新宿騒乱事件、なぜか大多数の左翼学生vs少数の右翼の激論、浅間山山荘立てこもり事件、やがて大量虐殺の露見で急速に終息を迎えた学生時代のある種の大きなウネリ。

総括云々ところではない、愚生にとっても大きな、そして不思議な一時期であった。

共通している事は、幼稚ではあったが理想があったし自己の主義、主張、徹底した口論、行動がそこにあった事だけは確かである。

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