« 城山 三郎氏の事 | トップページ | 杉原 千畝とfinal solution »

2007年4月25日 (水)

windsor hotelの麓でカレイ釣り

Imgp3112

22日、豊浦漁港より西方の静狩に向い、春のマガレイ釣りに挑戦する。
釣果は10匹前後で大物は釣れず、まだ早いとの事であった。

知床半島ウトロ側を想わせる、素晴らしい景観の断崖絶壁には常緑のトド松、真柏が冬枯れした斜面に自生していた。

船上より微かに視えた、円空仏を安置している岩屋観音と云われる小幌洞窟には松浦武四郎らも訪れたと言われているが、今度、陸路で一度見に行ってみようかな。

済んだ噴火湾で春霞の中、大満足の一日であった。

翌日、サミット開催が豊浦漁港より山頂に見えた洞爺湖のウィンザーホテルで決定との報道を聞く。

同名のwindsor hotelは経営者は異なっているが世界各地に建てられている。

ニューオリンズにもあったし、スイスはジュネーヴのレマン湖近くにも確かあったはずだ。

ニュージーランドのmercure hotel windsorはオンボロでエレベーターが遅く、停止するとガクンと反動がくる旧式であったが、オーストラリアはメルボルン市街のwindsor hotelは17,8世紀の古い絵画も展示され、又、建物自体、歴史の重みを強く感じさせる素晴らしいホテルだったなー。

それに比べこの洞爺ウィンザーホテルは
成金趣味のド派手なキンピカで、拓銀を喰い殺しちゃた俗に云われる、ベンツを乗り回し、黒い服を身にまとった、得体の知れないバブルに踊った輩が他人のお金で建てた挙句に廃墟と化してしまった、北海道の代表的な負の遺産であったのだろう。

現在、バブルの自称紳士らはその殆どが収監されているか、自己破産宣告しているらしく一般社会から隔離されていると云われている。

なのに、
寄りにもよってこんな如何わしい、悪趣味の、いわく付きのホテルでサミット開催なんて何を考えている事やら・・・・。

|

« 城山 三郎氏の事 | トップページ | 杉原 千畝とfinal solution »

コメント

こんばんは。
小幌洞窟を検索していたら、巌屋観音庫裡の画像を見付けました。
釣り船から番屋だと、釣り仲間と話していた建物でした。
円空はこんな所まで来ていたのですね。
驚きました。
松浦武四郎はゴロウニン氏に言わせると、かなり自己顕示欲が強い人物だと書かれていました。
歴史上の人物を知ると楽しいです。
円空にも興味がわいてきました。

投稿: oomasa | 2007年4月26日 (木) 20時12分

オアシスのT氏に質すると、空海の像が安置されていると言われていましたが来道した記録はある筈もなく、釣り船から微かに見えた所謂、赤い屋根の番屋風建造物の左側にあるのが小幌洞窟らしいですね。
と云えるのも愚生のデジカメ画像を拡大してみて初めて判りました。
円空は当時既に堕落しきった仏界に於いて一人輝きを放った興味をそそられる聖の一人で、有珠の善光寺にも彫られた御仏があると聞いています。
今度、近くを通ったなら住職に御願いし、是非とも拝ませて頂きたいと思っています。

投稿: 与作 | 2007年4月26日 (木) 21時13分

はいさい!おはつでございます。
m3から飛んできました沖縄のけむまきです。
幅広い釣りをされている同業同趣味の方がおられて喜んでおりますよ~!
ブログ内容もすごく濃くて知識の深さに驚いております。
僕も沖縄で毎朝気が狂ったように(笑)ルアーを投げて楽しんでおります。

これからも宜しくお願いしま~す!

僕のブログです↓
けむまき家の家族と釣り
http://kemumaki39.ti-da.net/

投稿: けむまき | 2007年5月11日 (金) 17時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/47604/6205345

この記事へのトラックバック一覧です: windsor hotelの麓でカレイ釣り:

« 城山 三郎氏の事 | トップページ | 杉原 千畝とfinal solution »