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2007年6月 1日 (金)

nasa長官のひと言

Imgp5144

今朝の、abc newsより、

nasa/アメリカ航空宇宙局長官のmichael griffinがとんでもない発言を。

"I have no doubt that a trend of global warming exists," Griffin told Inskeep. "I am not sure that it is fair to say that it is a problem we must wrestle with."

要は、地球温暖化の事実は無い、とのご意見発表だから、

サァー大変。

nasaと云えば、世界中の優秀な科学者の寄り合い所帯の様な所で、御乱心とも思える発言に内部から訝る発言が多数。

止めさせろ、

とまで出てくる正論派の論調に、さてどの様な答えを出すのか、成り行きが楽しみであり虚しさも然り。

世界中の御用学者に共通する現政権への御機嫌取りかと思いきや、あまりの無定見な発言に、かのbush政権からも無視されている。

Imgp2556

この、michael griffin長官よりも、

愚生の知る所、
北海道と云う狭められた範囲ではあるがウトロの漁師さん、積丹の船頭さん、えりもの老獪な昆布取りのお爺ちゃん等の、経験論を基本とした、研ぎ澄まされた見識の方が遥かに説得力及び先見性があり、realityに富んでいる。

ある意味で素晴らしい科学者の提言である様に思われる。

例えば、

道東でブリが定置網に掛かった、

えりも岬で今まで見たことも無い南方系の魚が網に掛かりだした、

日本海でオキアミの大発生etc

そして、師ら曰く、

「いずれ、北海道で魚が獲れなくなっちゃうんだろうか、心配だべ」と。

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