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2007年6月10日 (日)

与作の調教風景-2

Imgp6032

与作は本日も早朝、

新緑の中、時速30-35km、約7kmをキャンターで、右手前を得意として車に併走。

まだ、与作が子犬の頃、手前変換が巧くゆかずよくカーブで転がっていたが今では自信たっぷりの様だ。

其の、疾走姿勢は理想的に近いフォームなのだろう。
例えば、前肢の後方伸展の場合、顎下より頸の下、肩関節部から前腕そして下肢に至る直線を呈し、其の肢の末端は臀部後端より後方に出ている。

Imgp6037

又、後肢の前方伸展に至っては緊縮した腹囲が深い踏み込みを容易にし、其の肢末端は肩関節下部まで踏み込んでいる様子が伺える。

もしも、遠くに、鹿、若しくは稀だが熊が眼に入ると、頭部を一段下げ、重心の上下動を抑え、ドスの効いた低い呻り声をあげ一段と加速する。

しかし、其の呻り声が相手の耳に入りたちどころに逃げられてしまう。

Imgp5806

余談ですが、熊の話

過去、3回ほど与作は熊に遭遇したが数分から数時間、其の体臭を手掛かりに走り回ったが総て逃げられてしまった。

逃げる殆どの熊は急傾斜の崖をよじ登る為、与作は悔しがり其処をなかなか離れようとしないし、確認してみると其処には熊の立派な引っ掻き爪痕が残っている事もある。

これは4月下旬、山道で見かけた熊の便だが、推定、3-5歳程度で手前の靴のサイズと比較しても、野草の新芽を主食として糞量、消化状態共に良く、きっと健康状態には何等問題ないのだろう。

それにしても、人間を恐れない熊の増えた異常とも思えるこの現象は....ただ単に生態系の変化だけなのだろうか。

何れハンターの餌食にならない様に。

Imgp2409

最後に、

近くの川に入り、ひと泳ぎ、まさしく、クーリングダウン、10分後には心肺機能が殆ど安静時に戻る、これも日々のトレーニングの成果かな??

こいつ、

全く、気楽な人生をおくっている、しかし欠点が一つある。

与作の妹も同様、
犬族は総て備えている筈の帰巣本能が時たま全くの機能不全に陥る事がある。

たまに帰れなくなり、
一晩、山中で過ごし警察のお世話になった事が数回ある前科者だ。

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コメント

またまたコメント失礼します。
ドーベルマンをリードなしに走らせるのは、周りの人(いればの話ですが)にとってはかなり怖いと思うのですが・・・(笑)
しかし見事なキャンターです!!

投稿: トヨハタ | 2007年6月12日 (火) 18時52分

トヨハラさん
本ブログにある様に、
時々、調教中に鹿などを見つけると、興奮して追いかけるけれど頭に血が上り過ぎるると今度はご主人様の車の位置、若しくは今通ったばかりの帰り道が解らなくなるんです。

えらい方向音痴まで飼い主に似て困ってます。

投稿: 与作 | 2007年6月13日 (水) 12時33分

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