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2007年6月19日 (火)

野付半島沖でクロガシラ釣り

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16日の夕刻、4時過ぎに室蘭から来られた若造君、並びに函館から来られたkomasaさんの三人で釧路、中標津経由で標津に向う。
夜の10時過ぎに到着、港近くの船長さんのご自宅にて仮眠の後、翌17日、3時過ぎに出港する。

うねりとヤマセが強く朝のうちは結構な寒さであった。

船長さん曰く、既に大物釣りのピークは過ぎているとの事だったが
時々掛かる大きな40-50cmのクロガシラカレイとの駆け引きは独特の面白さがある。

カナダのキングサーモン、チョウザメ釣りの様なデリカシーに欠けると言ったなら失礼だが目の前にある美味しそうな餌なら何でも喰い付いてしまう獰猛なお魚さんとは又違った、繊細且つ大胆なやり取りに興味は尽きなかった。

次の様な疑問点を
鋭い洞察力を有する若造君、経験豊かなkomasaさんらと思案、考慮しながら釣り糸をたらした。

一艘の釣り船から約10個の仕掛けに約30個の餌が海底20メールにあるとして、

その周囲にいるお魚さん達は一体何を基準に捕食行動を取るのであろうか?

お魚さんの視覚、聴覚、味覚、触覚、臭覚等の五感に対する研究ではどの程度解っているのだろうか?

水産学部の先生方々、
マグロの研究ばかりではなく庶民のお魚さんの研究も併せて御願いしまーす。

でも、解らない事こそ、其処に本当の面白さ、遊び心があるのだろう。

帰納法と相反する演繹法をもって釣りにトライするのであるなら
断然、komasaさんご推奨の演繹法的な方法が有効であろうが一発大物にトライするのであれば帰納法的手法も棄てたもんじゃないし、ヒットした時の喜びも数段まさる。

でも過去の例からすると殆どが失敗であったが。

晴れ間には知床連山、国後、野付半島が其の美しい姿を見せてくれ、峡谷の残雪が雄大な景観にはなを添えてくれた。

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コメント

クロガシラカレイは産卵を終えており、食味は今一つでしたが、小型のマガレイは産卵しておらず干して夕食で食べましたが充分に楽しめました。
天気が悪く、底荒れで最初の場所は茶色く濁っていましたが釣れたクロガシラガレイは良型ばかりで釣りを堪能しました。
秋口にこのカレイが釣れると、食味も釣趣も最高なのでしようが旨くいかないようですね。
遠征では風景や会話や釣りと充分過ぎるほど楽しめました。
手配等ありがとうございました。

投稿: 清水小政 | 2007年6月19日 (火) 18時52分

この度は色々とありがとうございました。
最高の釣行でした。
 噂どうりの豪邸に庭、時間の流れが違うようでした。今度是非妻子に見せたいものです。
 釣れすぎちゃって困る仕掛けが出来たら、コッソリ教えてくださいね。
 固着したリール送っていただけたら、すぐOHしますよ。 
 また誘ってくださいね、お待ちしています。

投稿: 若造 | 2007年6月20日 (水) 02時21分

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