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2007年11月 9日 (金)

ホンダとヒュンダイ-余話

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カリフォルニアのLAに最初に行ったのは確か1983年だったろうか。

大凡$=250円で翌年にロサンゼルスオリンピックを控え空港前の変てこなモニュメントも作成中、その後、行く度に都市が凄い勢いで変貌している事を実感させられた思いがある。

今、世界中の主だった都市では中国系、韓国系が余りにも目に付く様になり、場所によってはそれにインド系、ヒスパニック系が加わり様相を一変させている。

LAは当時、今と違い中国系、韓国系、ヒスパニックはさほど多くはなかったが治安の悪さは眼を覆いたくなるものも沢山あった。

勿論、地下鉄は無かったが今では車社会を代表する都市で排気ガスによる公害、朝夕のラッシュ時の高速道路の失滞にはウンザリさせられる。

ホンダとヒュンダイをアップした所、カリフォルニア在住で愚生の取引会社の同人から再度以下の様なメールを頂きました。

★★★★★★★★★★★★★★★★
ヒュンダイ社は名前と形は似てる車を作れても、技術が付いていかなければ先細りでしょう。
ロサンゼルスではプリウスがウジャウジャ走っています(私もその一人ですが...)。
トヨタのプリウスにカムリ Hybrid(レクサスにも数車種)、本田のシビック Hybrid、最近では日産のAltima (日本のブルーバードにあたる) Hybridとハイブリッドが結構売れています。米国メーカーではフォードやサターンもハイブリッド車を、ドイツ車は高性能ディーゼル車を出していますが、韓国メーカーからはアナウンスも出ていません。 ★★★★★★★★★★★★★★★★

又、同社の別のスタッフから以下のメールも頂きました。

★★★★★★★★★★★★★★★★
最近、アメリカの、特に、LAでは、、かもしれませんが、東洋人の代名詞が、韓国人、中国人、になってしまっています。
日系人の4世とかまで含めても、CA州で、20万人しか、居ないのに対して、韓国人、中国人ともに、80万人ずつ、、居ると言われています。
その彼らが、見よう、見まねで、自動車を作るのとと同じで、日本食は、材料が少なくて済む、、し、高く売れる、、ということで、後継者のいなくなった日本食レストランを片っ端から買って、にわか日本食屋、、をやっていますので、ほんとうに、日本食がむちゃくちゃになってきています。
これは私どもから見ますと、嘆かわしい限りです。。
いい寿司屋だったところが、韓国人オーナーに変わり、キムチロールとかを出していたり、鍋焼きうどん、、を注文しても、出てくるのが、ただの、天麩羅うどんだったり、なんてことは、しょっちゅうなんですね、、このごろは。。。
日本人は、教育に熱心ですから、日本食レストランの息子、娘が、どんどん、いい大学へ行き、医者や弁護士や、経営者になってゆくので、結局は、レストランを継がない結果になっているのも事実です。
★★★★★★★★★★★★★★★★

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歴史好きの愚生にとって、
LAと言えば日本人街と云われるリトルトウキョウの事が最初に思い起こされる。

1880年代に始まった日本人のアメリカ移住者の多くはここに来たといわれ、当時の面影が24年前のリトルトウキョウに小さなホテル、小さなレストラン、雑貨屋さん等にみられた。

お店の中には日本語を殆ど忘れてしまった2,3世の御高齢の日本人が背筋を真っ直ぐ伸ばしておられた事を思い出す。

minorityとして、
真珠湾奇襲に始まる第二次大戦を蔑視、貧困、差別と闘いながらもその子孫の2世、3世、4世らが今のアメリカで日本人のステータスを構築したのだろう。

その、リトルトウキョウも時代の波を受け、空洞化、そして韓国系の流入と大きく変わろうとしているみたい。

多民族都市の日本文化は今後どの様な変遷をたどるのだろう。

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