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2008年1月 9日 (水)

人種とアメリカの選挙

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slaveとして大部屋で集団生活させられ、多くの黒人女性は送り込まれた白人男性との間に沢山の黒褐色の肌を有した子供を持ち、労働者として確保された史実がある。

過激な白人至上主義者の視点からすると、その歴史的な事実からあまり経過していない現状では教育、職場、住宅等に言葉に現わせない厳然とした差別があるのは当然だろうと言い放つ。

しかし、移民の国アメリカに於いて、アングロサクソン系、ヒスパニック系、黒人系、アジア系等別の出生比率をみると最低なのが実はアングロサクソン系だ。

何れにしろ、アメリカ社会のアングロサクソンは人口構成比では少数派になり、いずれヒスパニック系、黒人系が多数を占める社会になると云われている。

しかしどう見ても、まだ、黒人に大統領職を与える程の、懐の深い成熟した社会にはなっていない。

もしもクリントン夫人ではなく、イラクからの撤退を説く論旨のオバマが大統領になったなら?

これを果たして右派が黙して傍観するだろうか、

アメリカの底流にある、見えざる超保守的集団の動きは今後、如何に。

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