« カオスを脚本する | トップページ | 作家と政治家 »

2009年2月14日 (土)

サクラマス釣りの出来事

Imgp2441

2月13日、大時化が予想される中、家族の非難を無視し(笑)、いざ白老漁港目指して深夜出発、狙うは勿論サクラマス。

ポイントの白老沖水深110メートルに到着、海上は曇り、北風で波もなく、見渡せる範囲に数隻の釣り船が見える。
薄暗いうちはやや明るい色のバケを用いたのだが周囲の喧騒をよそに、愚生には当りどころか、お触りもない。
7時過ぎにようやく2kgを超えるサクラマスが初ヒット、すると次第にコンスタントに釣れだす。

9匹釣上げた8時を過ぎる頃から案の定、南東風に急変、白波がたちはじめ、やがて船上で立っていられなくなる位揺れ出し、あえなく終了。

一度、90メートルラインで明らかにサクラマスとは違う、凄い重量感のある引きが鋭角的にグイグイと数秒続き、ロッドキーパーから竿がはずれて海面にぶら下がり、危なく持ってゆかれそうになった。
急いで持ち上げるが、手ごたえは既に消え去り、カンハチ用の針に孔雀毛等を混ぜた毛鉤がハリスの結び目から無くなっていた。

頭の中がドーパミンで満たされた瞬間であったが、そう長くは続かなかったのであります(笑)。

Imgp2269

さてはカナダのバンクーバー界隈でアンチョビを餌にダウンリガーで棚をとり、トローリングしながら釣った、あのウィンターランが小魚を追いかけて北海道まで南下して来ているのか?

ならば再度なんて、お馬鹿な事を帰路の途中にある雪に覆われた露天風呂に浸かりつつ、ノホホンとしながら夢想した。

至福の一日、逃げたお魚さんはやっぱりデカイのであります(笑)。

さあー、喰うぞ!!

|

« カオスを脚本する | トップページ | 作家と政治家 »

コメント

ウロコがぱらぱらと剥がれ落ちる桜鱒が綺麗です。
この桜鱒と一緒に今年はマスノスケが道南でも釣り上げられていました。
ハリスを切っていくぐらいの大物となると想像も出来ませんでした。
今月一杯はワカサギ釣りに通います。
アワビ貼りのバケの出番は当分無さそうです。

投稿: 北遊人 | 2009年2月14日 (土) 20時58分

ちょっと古いですが、
「逃げた女房にゃ未練はないがー♪♪」、逃げたお魚さんには未練タラタラ(爆笑)。
トローリングの場合、道糸が45-60度の角度で、人が歩く位の速度で引っ張る為に、引きも緩衝されますが、垂直方向では全く違いますね。

何度もご教授下さったにも関わらず、勝手に変えてしまった間抜けな結紮法が悔やまれます(笑)。

今度、アワビ色のバケ持ってカナダに行きましょう!!

投稿: 与作 | 2009年2月15日 (日) 09時34分

キングの可能性大です
北海道はおろか,宮城県・田代島の定置網にもキングがかなり入ります

投稿: げん | 2009年5月 4日 (月) 11時17分

げんさん、おはよう御座います。
キングか、クイーンか?
因みにカナダで釣ったお魚さんは全てクイーンさんでした。

視覚的にはお若いクイーンのほうが・・・、ススキノW~S~、~Fの如く・・・。

又、論点がずれちゃいました(笑)。

投稿: 与作 | 2009年5月 5日 (火) 08時14分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/47604/28070463

この記事へのトラックバック一覧です: サクラマス釣りの出来事:

« カオスを脚本する | トップページ | 作家と政治家 »