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2009年9月 6日 (日)

また竿、折れそう

Cairnspaihiahamilton_170

ババカレイ釣りで早朝、出港して3時間経過、ぜんぜ~ん釣れない。

欠伸ばっかりだったが突然、愚生の後方が騒々しくなる。
なんと、釣り人は膝を曲げ必死にGに耐え、200号以上の竿は弓なりとなり、ほんの少しずつしかリールを巻き上げられず、仲間の釣り人が道糸を持ち、引っ張り上げているではないか。

5分経過して5~7m位は上がっただろうか、当日は台風一過のうねりがひどく、船が持ち上がった時、凄まじい重量感の加わる事が傍目にも分かる。

やがて、お二人さんは疲労困憊しギブアップ寸前の呈。愚生、ひょとして巨大タコのお足の一本でも頂けるのではなんて下心むき出しで(爆)頼まれもしないのに加わる!

更に一人加わって計4人掛かり、うち二人が道糸を引っ張り上げる共同作業と相成った。

その内、皆釣りを止め周囲に集まりだし、30m下の巨大海底生物に想いをはせ、やれタモ網が小さいだの、1m以上のオヒョウだのいい加減な大合唱が始まる。

Imgp2780

皆さんに大汗をかかせ、ヘロヘロの状態にさせ、15分以上かけて、遂に歓声とも奇声つかない声とともに大物が上がった!!

竿尻、リールを持つ愚生から見えなかったが船上でガタガタと鈍い音と同時に、

「船壊すなよー!」と船頭から冷かしも・・?

答え:
巨大魚は片手では持てないほどのデッカイ石ころだった!
あの釣り人、きっと誤報で一時当確が出てしまった落選議員の心境の様なものだったのだろう。

釣りも又、人生の縮図か、愚生も含めて・・・戒&大爆笑!!!

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コメント

笑いが炸裂する釣行も珍しいですね。
石を抱いたタコを釣った事がありましたが、相当重かったです。
今年はキカナイババガレイに出会っていませんでした。(爆)

投稿: 北遊人 | 2009年9月 8日 (火) 15時44分

北遊人さん、
その方、最初の数分はブリだの、1m以上のヒラメだのと、大変にぎやかな方だったのですが、その巨大魚が巨大石へと化けた瞬間から無口と相成り、下船まで落ち込んでおりました。

下船後、船長に「あの人、竿をぶち折るかも」なんて話をしたら「足は折れてもあの竿は折れないベー!」申しておりました。

ハイ!!

投稿: 与作 | 2009年9月 9日 (水) 21時15分

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