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2011年12月10日 (土)

イマジンの六番目の歌詞

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manhattan/nyの72丁目、交差点近くのセントラルパークにストロベリーフィールズ/strawberry fieldsがある。そこにイマジン/imagineの碑が埋まっている。
初めて行った時は見つけられず、翌年も地面に立つモニュメントを想像して探し回ったが見つけられず、道行く人に尋ねたら愚生の足元を指差して先方共々大笑いした。
学生時代によく流れていたビートルズの曲、行けば何故か必ずそこに寄り道して暫しの間ベンチに座る。
公園を行き交う人々の表情にアングロサクソン特有の笑顔が年毎に遠のいてゆくのが実感される。
ニッケル硬貨を一枚置くのが習慣になってしまったがべつに他意はない。

imagine、つまり想像してみろってこと、no heaven/no countriesと当たり前のことを歌っているだけの事である。
しかし9.11ny/nyテロ以降、自由のお国において愚かな事に一時発禁となった

十年以上経過した今、イラン人を父に持つ日ハムのダルビッシュ有が大リーグを目指し、その指名希望の球団にny/yankeesの名もある。
理由はいたって簡単、アラブ系の人々も観客として動員することも一因とか、まさに人の世は移りにけりな、である。

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ジョン・レノン亡き後、オノ・ヨーコは人種という強烈な壁にぶつかりはしたが濃厚で脂ぎっていた1960-70年代を象徴する人物でもあった。

「銀のしずく」知里幸恵記念館設立へ向けて北大の小野有五先生との縁も関連しているのか、オノ・ヨーコ自身も賛同者に名を連ねていた。

もしもimagineに第六番目の歌詞があったならno racism/の一語が入っていたかもしれないなどと勝手に思う事もある。

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